管理人の接種枠

優先接種

接種を受けたワクチン

コミナティ筋注（ファイザー、Biontech、RNAワクチン）

新型コロナワクチンの種類についてはこちら：コロナワクチン(COVID-19ワクチン)の種類について

接種時について

1回目の接種時には薬液を注入された際に「ズン」という重い感覚がありましたが、2回目の今回は全く感じませんでした。

接種当日の夜

接種部位が少しづつ痛くなってきましたが腫れなどはなく、発赤もありません。全身症状も特にありませんでした。これは1回目と同じです。

接種翌日の朝

あまり変化はありません。ややだるい感じがします。

接種翌日の昼

1回目と同じく急激に調子が悪くなりました。ですが、水分を多くとっていたおかげか、1回目のような吐き気はあく、症状は頭痛、怠さ、微熱（平熱より0.5℃上昇程度）のみでした。接種部位がさらに痛くなってきました。

接種翌日夜

接種部位がさらに痛くなってきました。

接種翌々日

接種部位の痛みは続き、結局1週間ほどは痛みが残りました。

まとめ

管理人はCOVID-19患者の受け入れをしている病院で働いています。周りには新型コロナワクチンの接種を受けた同僚がたくさんいます。その中でも自分はかなり調子が悪くなった方です。

2回目の接種においても、全く無症状の人が大半でした。

2回目の接種の方が副反応が強く出ることはこれまでの調査で分かっています。今回も管理人は接種翌日が休日であり、ゆっくり対応することができました。1回目と同様、接種の翌日にお休みできれば（できれば雇用側がそのような体制を取れば）ベターだと感じました。