トピラマート細粒(トピナ:協和発酵キリン株式会社)を経管投与すると詰まってしまうことが知られています。
倉田式懸濁法を用いて懸濁した場合でも、チューブ内あるいはシリンジの口、カテーテル先端部位などの部分で詰まってしまうことが確認されています。