インスリン製剤の使用開始後の保管と、使用可能期間の一覧


インスリン製剤を自己注射されている方は、おくすりの保管方法についても注意が必要になります。

使いはじめる前はどのおくすりも凍らないように冷蔵庫で保管します。

そして、使いはじめたら室温で保管する点も、どのおくすりも共通です。

ですが使用可能期間についてはかなり差があります。

特に、他のおくすりから切り替えになった方は要注意。添付の説明書を再度確認することが必要です。

ヒューマログNの18日、トレシーバの8週間が特殊で、特に注意が必要です。

正しく保管しないと、おくすりの効果が落ちてしまったり、副作用が出やすくなってしまう可能性もあります。

下記一覧でご確認ください。

※全てペン型やキット製剤であり、バイアル製剤を除きます

製剤名 使用可能期間 保管温度
アピドラ 4週間以内 室温
トレシーバ 8週間以内 室温
ノボラピッド 4週間以内 室温
ノボラピッド30Mix 4週間以内 室温
ノボラピッド50Mix 4週間以内 室温
ノボラピッド70Mix 4週間以内 室温
ノボリン30R 6週間以内 室温
ノボリンN 6週間以内 室温
ノボリンR 6週間以内 室温
ヒューマリン3/7 4週間以内 室温
ヒューマリンN 4週間以内 室温
ヒューマリンR 4週間以内 室温
ヒューマログ 4週間以内 室温
ヒューマログN 18日以内 室温
ヒューマログミックス25 4週間以内 室温
ヒューマログミックス50 4週間以内 室温
ランタス 4週間以内 室温
レベミル 6週間以内 室温

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カテゴリー: インスリン

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