ベピオゲルとデュアック配合ゲルの比較表


過酸化ベンゾイルを有効成分とする尋常性ざ瘡(にきび)治療剤「ベピオゲル」が2015年4月に発売になりました。

海外のにきび治療ガイドラインに古くから記載されている過酸化ベンゾイルがようやく日本でも保険診療で使用できることになりました。

そして2015年7月、この過酸化ベンゾイルに抗菌剤クリンダマイシンを配合した「デュアック配合ゲル」が新たに発売となりました。

にきび治療に今までなかった選択肢が一気に2つ増えたことになります。

ベピオゲル・デュアック配合ゲル比較表

販売名 ベピオゲル デュアック配合ゲル
性状 ゲル剤 ゲル剤
成分 BPO BPO+CLDM
BPO濃度 2.5% 3.0%
塗布回数 1日1回 1日1回
副作用頻度 43.7% 30.6%
保管方法 25℃以下 2℃~8℃

BPO:過酸化ベンゾイル
CLDM:クリンダマイシン
※副作用頻度について:それぞれの第Ⅲ相臨床試験時のもの。直接比較した試験ではありませんので、この数字で「ベピオの方が副作用が多い」ということにはなりません。

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